新型コロナ検査妨害の犯人は誰で顔写真特定?厚労省専門家職員3人が理由で北海道で感染者隠し

日々新型コロナウイルスの感染者が拡大していますが、初期では北海道での感染者数が増加をたどっていました。しかしこれは、北海道は世界でも有名な観光スポットである為、中国人観光客が多かったためではないかと思っていましたが実は北海道の検査体制が他県を突出していたからとういう情報も。

しかし、厚労省の職員3人が北海道庁へ派遣されてから、検査をさせないようにして感染者隠しをしていたという情報が出ています。

そこで今回は、北海道での新型コロナの検査をさせないようにした厚労省の専門家3人について誰なのかについて調査しました。

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新型コロナ感染者隠しが北海道で発生?

検査を受けられない「検査難民」が続々と顕在化している昨今ですが、厚労省が“検査妨害”していたことが発覚したようです。

それは、厚労省の研究機関である「国立感染症研究所」から、北海道庁に派遣された3人の専門家が「検査をさせないようにしている疑念がある」とされているようです。

新型コロナが日本で噂されていた当初は北海道では検査体制がきちんとしており疑わしい患者に検査をしていたようですが、厚労省の専門家が北海道庁に派遣されてからは、軽度な症状の患者には検査が出来ないような空気にさせたとのこと。

もともと北海道に厚労省から派遣されたのは感染者の拡大を防ぐためだと思われましたが、この厚労省の人たちによって検査件数を抑え、感染者数を増やさないようにするためだったと疑われています。

これが本当であれば、国家がグルとなった感染者隠しというあってはならないことであると思います。

新型コロナ感染者隠しをした理由は?

本来であれば疑わしい症状を持った患者にはすぐに検査をして、すぐに診断結果を出して適切な処置をして上がるのがあるべき姿であると思います。

しかし、政府のガイドラインでは4日以上高熱が続く場合が基本としており軽度の患者には検査をさせないような体制をとっています。

早期に発見すれば重症化を防ぐことが出来、助けることができると可能性が高くなると思いますが・・・

今回の派遣された厚労省の専門家によって初期の軽度な患者が発見できなくなってしまっています。

これは政府が感染者数を増加させないようにしているようにしか思えません。感染者の発生情報で世間に心配や不安、混乱が起こるのを恐れていたのではないでしょうか。

本来の実態を隠すための政府の陰謀なのでしょうか。

厚労省の新型コロナ検査妨害を担った犯人3人は誰で顔写真は?

今回、新型コロナの検査を簡単にできないようにして感染者隠しをしていたと言われている厚労省から派遣された専門家の3人は一体誰なのでしょうか。

その犯人3人とは、厚労省の研究機関である「国立感染症研究所」から派遣された3人だと言われています。

現時点それ以上の情報は分かっておらず顔写真の特定まで至っておりません。

実際に派遣の決済をしたのは、加藤厚労大臣ではないかと思われますが、今回の川内議員からの指摘に対して、

「3人がそのことを言った?うーん……」と首をかしげていたということだそうですが、

これが本当であれば非常に無責任な発言やとぼけだと思います。

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