アマゾン配達員荷物放り投げ動画が拡散!誰で名前・顔画像は?

2020年1月6日現在で、京都市伏見区の路上でアマゾンの配達員とみられる男性が路上から集合住宅の敷地に荷物を乱暴に放り投げる様子が撮影された動画が6日までにインターネット上(ツイッターやYouTube)に拡散しされ炎上しています。

私もAmazanはプライム会員となっており、頻繁に利用するヘビーアマゾンユーザーなのですが、購入した商品が乱暴に扱われると非常に残念な気持ちになります。

今回は、インターネット上で拡散され炎上している「アマゾン配達員荷物放り投げ動画」の配達員は誰なのか?調査しまとめました。

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アマゾン配達員荷物放り投げ動画が拡散!


京都市伏見区の路上でアマゾンの配達員とみられる男性が路上から集合住宅の敷地に、荷物を乱暴に放り投げる様子が撮影された動画が、

  • ツイッター
  • YouTube

など、インターネット上で拡散され炎上しています。

動画を見てわかるように本当にひどい具合で、乱暴に商品を扱っていますね。

まさに「放り投げ動画」です。放り投げた後、段ボールが回転してしまっています。中身が精密機械であれば、壊れてもおかしくはないでしょう。

もしこれを私が注文した商品で目撃したならば、すぐにアマゾンへクレームを入れると同時に返品ですね。

アマゾンの配達業者や対応は?

アマゾンは配達ですが、大手の配達業者である「ヤマト運輸」「佐川急便」をはじめとする配達業者だけでなく、Amazon Flexというサービスを提供しています。

Amazon Flexとは?

Amazon Flex とは、貨トラックや軽バンなどの軽貨物車をお持ちの個人事業主に配達業務を行っていただくサービスです。時間と日時を自由に選べる働き方です。

Amazonでは配達委託をしており、個人事業主でも配達業務を委託しています。

今回の動画を見る限り、有名な配達業者の制服では無いように見えますので、個人事業主の方ではないでしょうか?

放り投げ動画拡散後のアマゾンの対応

アマゾンの対応についてですが、京都新聞社が「アマゾン・ジャパン」に対して取材をしていました。

アマゾンジャパン物流部門の担当者は「アマゾンは配送パートナーとの間に厳格なポリシーを設けている」「このような行為は容認していない」とコメントした。

やはり、アマゾン側もこのような配達をされては黙っていないでしょう。信頼を一番損なってしまうのはアマゾンですので・・・

実際に荷物が放り投げられた集合住宅で荷物を受け取った住民の声ですが、

「荷物の中身はバスタオルなどの日用品で破損はなかった」とのこと。

「いい気持ちはしない」と話していたとか。

恐らくですが、中身は問題なかったようですので、返品はしていないのではないかと思われますが、何らかの対応、再発防止策をアマゾンには撮ってもらいたいですね

「アマゾン荷物放り投げ」の配達員は誰で特定?名前・顔画像は?

今回インターネット上で投稿された「アマゾン荷物放り投げ動画」に撮影されている配達員は一体誰なのでしょうか?

動画を確認すると、

  • 頭髪は金髪で短髪が伸びたような髪型
  • 青いジャケット
  • 年齢は20歳後半から30代半ばぐらい?
  • 少しぽっちゃり
  • 身長:180cmぐらい

上記のような特徴があります。軽バンは全高が1900前後ぐらいありますので、身長は180cmぐらいあるのではないでしょうか。結構ガタイの良い配達員ですね。

顔については、動画、恐らく付近を通行していた人のドライブレコーダーの映像。はっきり・くっきりとは分かりませんが何となくの顔は想像ができます。

名前については、ネット上を調査しましたが分かりませんでした。犯罪を犯して逮捕されたわけではありませんので、ニュースなどで名前が掲載されることはないでしょう。

「アマゾン配達員荷物放り投げ」ネットの声

今回の「アマゾン配達員荷物放り投げ動画」についてリアルタイムでも上位にランクインし話題のニュースとなっています。いくつかネットの声を集めてみました。

動画を見て信じれないという声。そして、中身の心配ですよね。私も、電化製品や精密機器を注文してこのように乱暴に扱われたら非常にショックです。

今回はたまたま動画が第三者によって撮影されていましたが、普通に宅配BOXなどで受け取るとこのような対応がとられていてみ分からないですよね。

また、人手不足で投げられても投げられても問題ないものしか頼まないという声も。そして、忙しさやストレスが溜まっているのだろうと、擁護する声も見受けられました。

まさしく、インターネット社会でネット通販での販売数が上がってきている中、配達の人手不足が問題となっています。

今後、アマゾンとしては、当事者を解雇やペナルティなどの処罰を与えるだけでなく、根本的な再発防止策を検討してもらいたいものですね。

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